2019-11-07 第200回国会 参議院 財政金融委員会 第2号
ちなみに、中西祐介委員長と私、名字が同じで紛らわしいという声をいただいているわけでありますけれども、親族関係はございませんので、親族間で委員長職を引き継いでいるということはございませんので、念のため申し添えておきます。 さて、一問目の質問は賃金の引上げについてであります。
ちなみに、中西祐介委員長と私、名字が同じで紛らわしいという声をいただいているわけでありますけれども、親族関係はございませんので、親族間で委員長職を引き継いでいるということはございませんので、念のため申し添えておきます。 さて、一問目の質問は賃金の引上げについてであります。
この自覚の甚だ乏しい葉梨委員長に、公正中立が厳に求められる委員長職を任せるわけにはまいりません。 法務委員長葉梨康弘君の解任決議案について賛成することを改めて申し上げ、同僚議員の賛同を得て可決あらんことをお願い申し上げて、私の賛成討論とさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手)
私、前回の通常国会の途中で委員長職を拝命をいたしまして、皆さんの御支援をいただきながら務めさせていただきまして、引き続き重責を担わせていただくことになりました。 この間、北方問題も沖縄問題も、様々新しい課題も含めて課題が山積をいたしております。委員各位の御協力をいただきながら公正円満な運営にしっかり努めてまいりたいと思いますので、どうかよろしくお願い申し上げます。
石井浩郎委員長は、倫選特という民主主義の根幹である選挙制度を預かる、今回本院における各委員長職の中でも最も重責を担う委員長であります。議長がしかるべき調整を行わないのであれば、委員長が我が国の民主主義を守るために体を張ってその議長の調整をしないことを押し戻す、あるいは、この委員会を開催するのであれば徹底した審議、それを行うのが委員長の何よりの職責でございます。
そのことを改めて委員各位と共有をさせていただいて、私自身、初めての委員長職ということで甚だ不慣れかつ微力ではございますけれども、皆様方の御協力をいただきながら中立公正な立場で円満な委員会運営に努めてまいりますので、これからどうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ─────────────
温厚篤実にして人情味にもあふれ、幅広い分野に精通して、識見、経験ともに大変豊かな河村委員長に対し、全く理不尽な理由で委員長職の解任を求める諸君の態度はまことに失礼であり、我々与党は、断じてこれを許すことはできません。
至らぬ委員長職ではございましたが、この国会につきまして、本当に先生方の御協力に重ねて重ねてお礼を申し上げ、委員長としてのこの通常国会閉会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。 これからも先生方のお力で良い国づくり、また、財政金融委員会の運営に当たられますことをお願いを申し上げ、お礼とさせていただきます。よろしくお願いします。ありがとうございました。
そこで、教育長職、教育委員長職というものを改めて見ていて、どうも制度上の権限が実態に合っていないのではないか、これは早急に改革をする必要があるというふうに認識をしております。 そういう面でいうと、今回の一緒にするというのは、私は評価していいのではないかと思いますが、全ての教育委員会にすぐれた人材を用意することが本当にできるだろうかというふうなことを心配しております。
歴代の公取委員長職が特定の省庁によって占められているという批判に対して、杉本参考人はどのようなお考えをお持ちかということをまずはお伺いいたします。
昨年九月十九日に委員長職を拝命して以来、東京電力福島原子力発電所事故の反省を常に胸に刻み、原子力に対する確かな規制を通じて、人と環境を守ることが原子力規制委員会の使命であると考え、職務に携わってまいりました。
つまり、私が言っているのは、いわゆる東電の役員と、そしてNHKの経営委員長職というのを兼職するということ、誰であろうと、兼職するであろうというその兼職そのものがやはり問題がある、こういう指摘をしているわけで、その兼職という視点において、そのお方について、今大臣、辞任は極めて残念であるという表現は、私は的を得た表現とは言えないと思うんですが、それはやはり残念という言葉は撤回した方がいいんじゃないですか
NRCの概要については、NRCは約四千人のスタッフを有しており、意思決定機関は五人から成る委員会であり、委員は大統領が任命し上院が承認すること、スリーマイル事故の教訓を踏まえ委員長職が導入されたこと等の説明がありました。
解任決議に賛成する第二の理由は、衆議院の委員長職にありながら、政府との緊張関係を損なわせたことであります。 民主党政権になって以来、予算委員会では、閣僚が勝手に自説を述べたり、要求していない閣僚が答弁を繰り返したりするなど、まさに学級崩壊。皆様方の大きな行動の問題点が、ここに出ています。 それを助長していたのが、中井委員長の、理解不能、意味不明な、見事なまでの変なさばきでありました。
東君は、初めての委員長職という点を差し引きましても、全くみずからの経験に学んでいない。民主党理事ともども、本当に懲りない面々と言うほかありません。 事態打開のために与野党双方に働きかけることもせず、会期末が迫る中、法案処理を加速させる与党の横暴に対し、その片棒を担ぐだけであれば、委員長たる資格はありません。
しかし、このたびの委員会運営を見るにつけ、樽床委員長は、委員長職の重大さにも気づかずに、党の出先の単なる茶坊主支店長に成り下がってしまったとしか言いようがありません。 私情と温情で言わせてもらえば、樽床委員長、いま一度目を覚ましてくださいと覚せいを期待する気持ちはありますけれども、解任決議案の提出されたこの期に及んでは、もはや手おくれであります。
田中委員長には猛省を促し、本来であれば、みずから委員長職を辞していただきたい、そう考えております。 政権交代後、民主党のやっていることは、政治主導の名のもとに公務員の関与を排除し、特に閣僚は、それぞれが勝手なことを発言しているようにしか見えません。その結果、内閣全体としての統一性や進むべき方向性が定まらず、国家国民を大いに混乱に陥れていると言わざるを得ません。
今回のように、与党の一方的な言い分に従って委員会運営を行うだけであれば、数の力のみが言論の府を支配することになり、議会の運営をつかさどる委員長職の権威は大きく失墜してしまい、ひいては議会制民主主義の破壊にもつながります。 そもそも、ここまで強引な手法を使ってでも極めて短い会期ですべての法案を成立させようという国会運営の裏には、何らかのねらいがあるのではないかという疑いを持たざるを得ません。
今回のように、与党の一方的な言い分に従って委員会の運営を行うだけであれば、数の力のみが言論の府を支配することになり、委員長職の権威は大きく失墜してしまうことになります。 玄葉君には、委員長職の権威を守り、国会の権威を守るという気概が全くなく、重要法案を審議する委員長として、その職務を遂行するには不適当であり、速やかにその職を辞するべきであると考えます。
民主党は、ガソリン税の暫定税率の延長を規定した道路整備費の財源等の特例法案を、自らが委員長職を持つ財政金融委員会へ付託したのであります。法律の所管は国土交通省であり、全くお門違いの委員会での審議となりました。委員会で思うがままに法案をもてあそびたいとの思惑で、こうした不可解極まりない理不尽な行動を取ったのであります。
冬柴大臣への質疑は初めてでありますし、また、昨年の臨時国会前までこの委員会の委員長職にございましたので、一年ぶりの質疑ということでございまして、少し緊張しておりますが、よろしくお願いを申し上げます。
その過ちの責任をとる意味でも、佐藤勉君は委員長職を解任されるべきものと考え、解任決議案に賛成する次第であります。(拍手) そもそも、佐藤勉君は、身内に弱く、お人よしに過ぎる性格であります。佐藤勉君は、その愛くるしい笑顔のとおり、穏やかで、決して出しゃばることのない温厚なものとお見受けいたします。確かに、このような性格は人間として大いに評価されるものでしょう。